カラフルなお薬 五顏六色的藥
先日、職場で薬を処方されました。
前幾天在公司收到處方藥。
一時間毎に一錠服用だって。
同事說每一小時服用一錠。
もちろん、本物の薬じゃありません。
當然不是真的藥啦~。
アメリカ出張みやげ。
出差美國的公司人員帶來給我們的。
こんな感じで袋入り。
就是這樣子。
どうもアメリカ人には馴染み深いお菓子らしい。
好像對美國人非常熟悉的糖果。
こどものとき、よく買って食べてたよって何人かから聞きました。
公司內的幾個美國人說,小時候常常去買吃這藥,不對,糖果。
同じおみやげでもチョコの方はあっと言う間になくなって、
こっちのカラフルな着色砂糖はいつまでも残ったまんま。
公司人員帶來的另外一個土產是巧克力,很早就沒了。
可是這個五顏六色的糖(不是糖果,是糖!),一直被留下了。
アメリカ人でも食べないって相当…。
連美國人也不敢吃的糖果一定是…。
味は、うん。さすがアメリカ。
味道,嗯,果然是美國的產品噢。
ところで、錠剤やカプセルって他国ではカラフルなんでしょうか。
日本だとほとんど白、とか、色は付いてても控えめなものが多いような…。
話說回來,在國外藥的膠囊跟片劑都這樣五顏六色的嗎?
我覺得日本的藥是白色的,或是比較沒有顏色的…。
なぜかと言うと、台湾で風邪引いたときに処方された薬がこれ。
これまたカラフル。
也是非常五顏六色的。